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入社2ヶ月で初受注。業界が変わっても活きたこれまでの営業経験

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こんにちは、ジーピーオンライン(@gpol_tw)採用チームのです!

今回の社員インタビューは、2025年にジーピーオンラインへ入社した山口さんにご登場いただきます。

取材時点では入社4ヶ月。Web制作の知識は多少あるものの、新しい環境に飛び込んで間もない中で、入社2ヶ月という早いタイミングで初受注を経験しました。

順調なスタートを切っているように見える山口さんですが、実際には戸惑いや試行錯誤を重ねながら、少しずつ自分なりの営業スタイルを築いてきたそうです。

今回は、入社から現在に至るまでの変化や、仕事を通じて感じているやりがいについて、じっくりお話を伺いました。

「業界未経験からでも営業として成長できる環境なのか知りたい」
「これまでの経験を活かして、より本質的な提案がしたい」

そんな想いを持つ方に、ぜひ読んでいただきたい内容です。

STAFF
マーケティンググループ / アカウントプランナー

山口 勇

大学卒業後、新卒でIR支援企業に入社し、営業としてIRサイト制作に携わる。その後、ITインフラ監視ツールの営業職を経験。1年間の海外渡航を経て、自身のキャリアを見つめ直し、「より顧客への貢献実感を得られる仕事がしたい」と考えるようになる。2025年、ジーピーオンラインへ入社。現在は案件の発掘やリード獲得など、営業としての幅を広げながら活躍中。

成果が見える仕事がしたい─海外で自分を見つめなおし、Web制作の世界へ

森:

本日はよろしくお願いします!取材時点で入社4ヶ月ですが、すっかりチームに溶け込んでいますよね。まずはこれまでのご経歴と、Web制作業界へ転職しようと思ったきっかけを教えてください。

山口:

よろしくお願いします。新卒ではIR支援をおこなう会社に入社して、営業としてIRサイト制作にも関わっていました。その後、別の会社で営業を経験し、直近では1年間ほど海外留学をしていました。

森:

海外に行かれていたんですね。そこから日本のWeb制作会社へ転職しようと思ったのはなぜだったのでしょう?

山口:

留学中に今後のキャリアを考えたときに、真っ先に思い浮かんだのが「Webサイト制作」だったんです。これまでの経験を振り返ると、1社目で携わっていたサイト制作の仕事が、一番やりがいを感じていたなと思い出して。

森:

原点は1社目の経験だったんですね。

山口:

そうですね。ただ当時は既存顧客とのやり取りが中心で、提案の幅が限られていることに物足りなさも感じていました。また、IRという性質上、どれだけ工夫しても成果が見えにくい場面も多くて。

「次はもっと幅広い提案ができて、成果を実感できる仕事がしたい」と思い、帰国後に転職活動を始めました。

森:

数ある制作会社の中で、ジーピーオンラインを選んだ決め手は何だったんですか?

山口:

一番印象に残ったのは、制作実績の見せ方でした。大阪の制作会社を50社ほどリストアップして比較していたのですが、ジーピーオンラインの実績紹介は、他社と全然違っていたんです。単に「このサイトを作りました」と並べるのではなく、「どんな課題があり、どう考えて、どう表現したのか」まで丁寧に言語化されていて。ここまでプロセスを大切にしている会社なら、本質的な提案ができるはずだと感じました。

入社2ヶ月での初受注。その裏にあった「地道なインプット」

森:

そんな想いを持って入社されたわけですが、実際の立ち上がりはどうでしたか?

山口:

前職でサイト制作に関わっていたとはいえ、環境や扱う商材の幅が変わったことで、最初は戸惑うことも多かったですね。ただ、ありがたいことに入社2ヶ月で初受注をいただくことができました。

森:

そのスピード感は本当にすごいと思います!提案の精度はどのように高めていったのでしょうか?

山口:

入社直後に、自主的にインプットの時間を取るようにしました。ジーピーオンラインの過去の制作実績を理解するために、約200社分のディレクトリマップを書き起こして分析したんです。前職で、自社の事例をしっかり把握できていなかったことで苦労した経験があり、今回は同じ失敗をしたくないという想いがありました。

森:

社内でもこのボリュームの取り組みは初めて聞きます…!

山口:

「やりたいです」と相談したら、上司も「やってみなよ!」と快諾してくれて。最初から完璧に理解できていたわけではありませんが、この取り組みを通して、「この規模感の企業なら、採用サイトはこういう構成が合いそう」「課題によって、表現のアプローチはここまで変わるんだ」といった感覚が、少しずつ身についていきました。

森:

その積み重ねが、初受注にもつながったのでしょうか?

山口:

間違いなく活きました。初受注はBtoB領域の上場企業さまだったのですが、事例の引き出しがあったことで、「御社と近い課題を持つ企業では、こうした解決事例があります」と、その場で具体的な提案ができました。

また、前職のIR営業で培った「数字を読む力」も役立ち、決算書をもとに企業の強みを踏まえたビジネス視点の話ができたことに、手応えを感じています。

森:

異業種からの転職という点では、不安に感じる方も多いと思いますが、ここまでの道のりはどうでしたか?

山口:

業界は違っても、営業として大切にしてきた考え方や経験は、そのまま活かせると感じました。

Webの知識とこれまでの営業経験が掛け合わさることで、自分ならではの強みになると実感しています。

森:

なるほど。「過去の経験」と「今の努力」が繋がって、山口さんだけの提案スタイルが確立されたわけですね。

お話を伺っていると順風満帆のように思えますが、壁にぶつかったことはありましたか?

山口:

いえいえ、壁だらけでしたよ!

スキル面だけでなく、コミュニケーション面でも課題がありました。その1つが「笑顔」です。

森:

今の山口さんからは想像できないですね。

山口:

最初は緊張しすぎて表情がガチガチで、「笑顔が硬い」とよく指摘されていました(笑)。そんなとき、上司の商談に同席して気づいたんです。お客さまがどんな回答をしても、まず必ず笑顔で受け止めている。その姿を見て、「安心感をつくることが、営業の第一歩なんだ」とハッとしました。

それからは、とにかく「まずは笑顔」を意識して練習しています。最近ようやく「自然になってきたね」と言ってもらえるようになりました。

森:

そんな苦労があったのですね。でも、先輩の姿から学んで実践できる素直さも、山口さんの成長の秘訣なのかもしれません。

決まった型はない。無限に広がる「提案の幅」が面白い

森:

入社して、前職との違いを感じることも多いと思います。ズバリ、今の仕事の面白さや魅力はどんなところにあると思いますか?

山口:

一番は「提案できる幅の広さ」ですね。ここが1社目のIR営業時代とは決定的に違う点だと感じています。

森:

IR営業とは、具体的にどう違うのでしょうか?

山口:

IRの場合、伝えるべき情報…例えば決算情報などがある程度決まっているため、「何を作るか」という部分で大きな差を出すのが難しかったんです。

一方で、ジーピーオンラインの場合は全く違います。お客さまの課題に合わせて、コーポレートサイト、採用サイト、ブランドサイト、事業部サイト…と、提案の切り口が本当に無限にあるんです。

森:

確かに、お客さまによって「採用を強化したい」のか、「ブランディングを一新したい」のか、目的はさまざまですよね。

山口:

そうなんです。「採用サイトなら、求職者にどう魅力を伝えるか」「コーポレートサイトなら、投資家や取引先にどう信頼感を伝えるか」といったように、ターゲットや目的によって、まったく違う立ち位置で話を組み立てる必要があります。

もちろん、その分難易度は高いですが、「このお客さまには、どの切り口が一番刺さるだろう?」と考えるプロセスはすごく面白いですし、営業としての腕の見せどころだなと感じています。

森:

決まったモノを売るのではなく、お客さまごとに最適な解決策をゼロベースで考えられる点が、大きな魅力なんですね。

山口:

はい。それに、先輩たちの商談を見ていると、アプローチの仕方も本当に多彩で。ロジカルに数字で攻める人もいれば、エモーショナルに想いを伝える人もいる。

Web制作の現場では「営業はこういう型が正解」というものがなく、自分なりのスタイルでお客さまの課題に向き合える自由度の高さも、この仕事の魅力だと思います。

お客さまの「隠れた魅力」を言語化し、共感と笑顔を生み出す瞬間

森:

「初受注」は誰にとっても思い出深いものだと思いますが、それ以外に印象に残っている案件はありますか?

山口:

そうですね。最近関わった、あるメーカー様の案件が強く印象に残っています。実は2ヶ月ほど前に資料請求をしていただいていて、そこからは特にアクションはしていなかったお客さまだったんです。

森:

一度は接点が途切れてしまっていたのですね。

山口:

はい。でも「このまま終わらせるのはもったいない」と思い、改めてこちらからご連絡をしてみたところ、「実はまだ社内で検討が続いていて…」というお話が出てきまして。

詳しくお話を伺う中で、「これは絶対に刺さる提案ができる」と感じ、単なるアポ取りで終わらせず、コンペ参加まで持っていくことができました

森:

埋もれていた案件を、能動的に動いて掘り起こしたわけですね

山口さんが感じている、この仕事の醍醐味はどんなところでしょうか?

山口:

一番の醍醐味は、お客さま自身も気づいていない「企業の魅力」を見つけ出し、それを言葉にしたときに、お客さまが笑顔になる瞬間です。

森:

自分たちの価値を再認識して、笑顔になる。その瞬間に立ち会えるのは、提案する側としても嬉しいですよね。

山口:

はい。こちらからアプローチする以上、お客さまのことを誰よりも深く理解する必要があります。「御社は、業界の中でこういう強みがありますよね」「この部分は、他社にはない魅力ですよね」と、私が感じたポテンシャルを言語化してお伝えすると、お客さまがパッと表情を明るくして、「まさにうちって、そういう会社なんです!」と共感してくださることがあるんです。

単にモノを売るのではなく、お客さまの魅力を引き出し、未来にワクワクしてもらう。その“きっかけ”を最初につくれることが、この仕事の何よりのやりがいだと感じています。

営業としての可能性を広げていきたい人へ

森:

今後は、どんなことに挑戦していきたいですか?

山口:

先ほどお話したような「より能動的な営業」の動きを、もっと仕組み化していきたいです。これまでは反響を待つスタイルが中心でしたが、私たちが動くことで、埋もれてしまっているお客さまの課題を、もっと救い上げられるはずだと思っています。そのための新しいアプローチ方法を、どんどん試していきたいですね。

森:

最後に、ジーピーオンラインに興味を持ってくださっている方へメッセージをお願いします!

山口:

「企業理解」と「表現」を楽しめる方が、この仕事に向いていると感じます。お客さまのビジネスを深く知って、「この会社の良さを、どう伝えれば一番輝くか?」を考えるのが好きな人には、ぴったりの環境だと思います

営業スタイルも自由ですし、やりたいと手を挙げれば、何でもやらせてくれる会社なので(笑)。自分の意志を持って動きたい方と、一緒に働けたら嬉しいです。

待つだけの営業ではなく、自ら動き、顧客の中に眠る魅力を見つけ出し、価値として届けていく。ジーピーオンラインのアカウントプランナーは、決まった商材やマニュアルに縛られず、「このお客さまにとって本当に必要なことは何か」を考え、提案できる仕事です。

自分なりの強みや経験を活かしながら、営業としての可能性を広げていきたい方にとって、自由度の高い提案環境と、挑戦を後押ししてくれるチームは大きな支えになるはずです。

少しでも気になった方は、ぜひお気軽にご応募ください。
皆さまからのご応募を、心よりお待ちしています。

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